園長からのメッセージ


たんぽぽ幼稚園は、香港で最初に設立した日本人の幼稚園です。  1986年に香港島、太古城の一角にオープンした当園は、遊具の設置された広い公園を前にし、日系スーパー有り、ショッピングセンター有り、そして、テニスコートやプールなどの多目的広場を有する交通の便利な場所にあります。
 キリスト教精神を土台にして、「考える子供」「健康な子供」「思いやりのある子供」を保育目標にかかげ、心身共に健康で明るい子に育ってほしいと願いつつ、自然体験(海、山、公園等の園外保育)、異年令の混合保育、四季の行事、English play etc.をカリキュラムの中に取り入れ実践しています。一人一人を大切にする保育を心がけ子供達の成長を御父母の皆様と共に、喜べる事を感謝し、祈りをもって日々の保育に臨んでおります。

                       
 園長  奥原 益美



 氾濫する情報と情報機器の中に置かれている現在の子供達。心がすさみ、平常心が揺らぎ、犯罪の低年齢化で、今教育がゆれています。ゆとり教育、総合教育と呼ばれても、実際にどのようにして進めたらいいのかとまどっているのが現場の状況です。
 教育は家庭にありと言われていますが、家庭生活の中で起こる1つ1つが人格形成に大きな影響を与えます。たんぽぽ幼稚園では、常に現状を把握し、保育者と父兄が一体になって子育てに取り組んでいます。そして、人格形成にもっとも大切な時期にある子供達に、人間関係を育む幅広い環境を与え、気づき、考えるために海、山、畑などの自然環境での体験、そして、問題や失敗を乗り越えるためのいろいろな運動の取り組みを実践しています。
 そして、心の教育の最も土台にある聖書の教えは、今の子供達に何が良いことであり、何が悪いことなのかの善悪の判断を正しく教えてくれます。
                               顧問 白上政子


1997
年、香港が中国へ返還される時に沖縄タイムス社より取材を受けました。http://www.okinawatimes.co.jp/spe/hon970628.html