中庸麻雀得点計算法 (v3.0)

(日本語版)

関兆豪

中庸皆一制

基本規則では中庸競技制を 解説します。その得点授受法は「暴牌」の責任を問いながら、 中国古典麻雀の「相手の小さい手に協力して、別の相手の大きい手を防ぐ」という 高度な技術を促し、公式な競技大会に最適です。選手の腕前を発揮させる 空間を最大限に広げます。

一般の家庭的な遊びでは、プレイヤーの技術はこのレベルまで達していない かも知れないし、それよりもゲームの面白さや刺激さが重要でしょう。 ここで説明する中庸皆一制とは、常に各家払いにすることで、 放銃者の責任を免除し、「守り」の技術性の面を犠牲にして、 代わりに積極的な役作りを促すことで、多彩な役がより出来やすく、 対局がよりエキサイティングになります。 この上にルールが簡単で覚えやすいです。 家庭的な麻雀をするとき、中庸競技制の代わりにこの中庸皆一制を 採用してみてはいかがでしょうか。

ルール

  1. 常に各家払い﹕和るとき、自摸和、ロン和にかかわらず 常に各家払いで、各家は手役の点数の1倍を和了者に払う。 従って和了者は総計手役の点数の3倍を得る。

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© 1997, 2007 Alan KWAN Shiu Ho